2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
この頃のベジータさんは本当にだめな方向に輝いてるなあ。
普通にいい最終回だった。ドーナツは偉大だった。次回作はおジャ魔女だった。映画のCMで毎週のように凄い勢いで迫ってくるノーザさんのせいで終わった気がしないが。
時期的に考えて新番組、仮面ライダーアクセル導入編。父よ母よ妹よとか「2月2日、飛鳥五郎を殺したのはお前か!」とか、ああそうかダブルさんが1号2号なのに対してこの人はV3なんですね。
年下の義母だと……その発想はなかったわ!
ああ、いいねえ。脇役が生きてる作品は実にいい。それにしても堂々と出てたなあ、インデックスさん。あと、えーっと、漫画の方で見たことがない人。確か、えーっと、■■さん。噂だけは存じ上げております。
発売前だけどニトロさん。 大体いつもはプレイする時の攻略順で描いてるわけだけど、可変系ってほら、かっこいいけどさ、全体的にさ、弱めじゃん?
一気にシェイプシフターとのコンタクトが進んだ感じ。それはそれとして、元素消失なんか阻止せずに火星への移住を進めた方が自分達にとって都合のいい人達がいるのか。むう。
原作ファンからは酷評されていることを後に知った時の切なさ。なかったことにするぐらいなら、ことあるごとにそのことをいちいち宣言せんでくれー。
あ、そうか。まだ有沢さんの話やってなかったっけか? それはそれとしてOPいきなり本気出しすぎだろう。
ぷりーず
やめてこのまま第1部完で数年後に飛んじゃいそうな勢いの展開やめて。
桂センセーは根本的にはいい人でいいお姉ちゃんだなー。表面的にダメすぎるだけで。
どうにかせんと。
何このかっこいい3。
牛乳すげえ。
前回の黒っぷりを見せつけた上での終始きれいな楓さんはもはや高度なギャグにしか見えません!
なんか出てた。魔法少女リリカルなのはViVid (1) (角川コミックス・エース)作者: 藤真拓哉,都築真紀出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/01/26メディア: コミック購入: 9人 クリック: 179回この商品を含むブログ (78件) を見…
強くもなく弱くもなくなワイリーさんカプセルIII。 ビートがあれば任せて逃げ回ってればいい5の時よりは、弱点でも攻撃が当て辛い分だけちょっと強いか。
スーパードラゴンボールタイム!
左の方、騙されるな。その生き物は多分ハードボイルドとは別の何かだ。
姫本人は空気だなあ。つーか寂しそう。ハリセンを気に入ってたあたり、根はひょうきんな部分もありそげな子みたいだけど。
FC最後にしてバスターオンリーなら多分最弱のワイリーさんマシン6号。 プレスの唯一の利点だった「高さ」を失った上にどこ撃ってもダメージを食らう柔らかさは勝つ気が感じられない。よっぽど金がなかったのかなあ。
やはり皆様のNHKは油断ならない。
あー、去年の話も平行してやっていくのかー。時系列ごちゃまぜ方式の利点だね。あとEDのヒロさんは何があったんだろう。
カマキリ、オリバ、ピクル……そうか、結局大きな対戦はその3つしかしてなかったのか。って、一番最初ちょっと待て。
ぐごあー
アスナさんが身に覚えのない仕事料を請求されるのかタツミーが偽アスナに踏み倒されるのかどっちだ。つーか偽アスナ引っ張るなー。
ジローさんが健全すぎて泣ける。
あ、そっか。まだかごめのパワーアップと殺生丸様の最終状態があったか。あったのか。
一護さんが相変わらずいい所なさすぎて泣ける。