お絵描き

ふたりは主従。 この二人で共闘する場面がないのが不満です。というかボスマップに連れていってあげてくださいよクロエ様。

無駄にライフゲージ2本持ってるハイパーストームHさん。 仲が悪くなっちゃったからってその仲が悪い二人を弄るんじゃなくて仲裁用のロボットを新たに作るあたりがワイリーなんだと思う。

旧セティリア=天然攻、現セティリア=ヘタレ攻。

水陸両用なのに水中戦をやる気ゼロなメガウォーターSさん。 メガワールドナンバーズは全体的にどこかワイリーっぽくないセンスだけど、発掘兵器を流用していたっぽいスペースルーラーズもそんな感じだったことを考えるとこいつらも似たような出自なのかもし…

ムシャクシャして描いた。反省はしていない。 クロセティは正義。

ロボットなのに脳みそが30グラムもあるバスターロッドGさん。 メガワールドナンバーズは何故かあんまりワイリーっぽくない名前なのよね。

当時、弱点とか知らずに散々苦労して倒したマシンのさらにその先があったことに軽く絶望感を覚えたワイリーさんカプセル1号。 今となっちゃ、大した相手じゃないんだけどね。

2形態まとめてワイリーさんマシン4号。 定番のドクロ顔は4号からなんだよね。

そういやこいつ4が初出だったと思い出して妙なタイミングでエディーちゃん。 「ライフ大持ってきたよ!」「帰れ」

爆風は勘弁なタコトラッシュさん。 本来の弱点は当て辛いというのに、まさかあっさりバックから攻められるなんて。

女の子でもメットール・ダディさん。 ダディっつったらダディ。

出オチのわりに結構強いコサックさんキャッチャー。 ワイヤーは嫌。全部使っても半分ぐらいしか減らんけど。

4の大ボスにしては珍しく背景が手抜きじゃないコックローチツインさん。 せっかくツインなのに1体ずつしか投入しないあたりコサックやる気ない。

コサックさんちのメカで一番好きなスクエアーマシンさん。 あのわけのわからない初見のインパクトとセンスはイエスだね。

具体的に何処がってわけじゃないけどワイリーとは違うセンスを感じるモスラーやん。 足があるとどうしてもしっくりこなかったので、何度も使える手じゃないジオング体型で。

強い以上に面倒臭いドリルさん。 爆発系はハイパーボムの系譜とクラッシュボムの系譜と2種類あるよね。ドリルボムは後者。

ラッシュマリンが戦える貴重なボスのダイブさん。 まあ戦えるってだけで、わざわざ使う人はいやしませんがね。

こちらが動かないと何もしないスカルさん。 ワイリー製含めても純戦闘用ロボって案外レア。大体みんな他の仕事を兼任してる。

特別強いわけでも弱いわけでも武器が使えるわけでも使えないわけでもないダストさん。 特徴がないわけじゃないけど、なんか存在が地味。むしろコサックさんちは他が自己主張しすぎか。

冷静に対処すれば怖くないけど動きが速くて冷静にさせてくれないリングさん。 クイック、シャドウと続く高速型ブーメラン系だけど前二人とはちょっと毛色が違う気もする。

4で一番使える武器をくれるファラオさん。 呪いを避けるためにツタンカーメンに似せてデザインって、逆になんか祟られそうな気も。

設定上は強烈な光でロボットの機能を狂わせてるだけだと主張するブライトさん。 でもそれじゃあ空中に静止したりエネルギー弾まで止まっちゃう説明がつかないんですがー。

歴代最弱の一角、トードさん。 腹踊りはあえて避けて雨乞いの祈りのイメエジ。

たまには女体化じゃないネタ絵も描くよ! 名付けてロックマンW・クイントシャドウ。俺の技量ではどうやってもサクガーンがかっこよくならない。

ムラムラして描いた。今は反省している。

急ごしらえで不恰好だというワイリーさんマシン1号。 この頃はまだドクロ顔もないんだよねえ。

弱点の岩をわざわざ部屋に積み上げてくれているCWU‐01Pさん。 まあそれでしょっぱなからノリノリで岩投げまくると途中で足りなくなるというトラップ付ですがね。

考察してみるとかなり謎の技術なコピーロボットさん。 その後この技術自体は何故かどっか行っちゃったけどこの時に採ったデータ自体は大いに活かされたのだろうきっと。

初代はあえてあんまりアレンジしないでいいよねって思って描いてみたら殆ど単なる全身タイツになってしまった初代イエローデビ子さん。 恐らく最も多くのロックマン達を屠ってきた最強の初見殺し。覚えればどうってことないんだけど。ブービームさん達もきつ…

ばーいハドソンじゃないボンバーさん。 でもアルファベット表記はボムマン。