2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

クロエの育成にかまけっきりで積んでたのをば。りりさパパの基地襲撃・前半戦。いい加減クリスタライズのことばっかり考えてると軽く死ねる。こっそり霊刀が配置されてるのには気付いたがどうやって取るのか最初わからなんだ。

OG2、クリアだぜ! ラストの展開はGBA版から結構変わってたね。シュテルン若本を足止めしなくていい分だけ大分マシ。その分危機感が落ちてはいたけど。精神と補給を駆使して一撃必殺砲6連発から始まって総攻撃でどうにか1ターンで落とそうと頑張った…

どうにか28まで上げてその足でチャプタークリア。装備DEFを増やしてもわりと焼け石に水な感じでステータスよりもテクニックで勝った感じ。マナウォールかけて突っ込んでキングに一発魔法かましたら全力で逃げて追って来たポイズンゼリッピSを全滅させて、…

そいや見るの忘れてた。ヘタレストーカーがヘタレすぎてどんどん事態が悪化していったけど最終的にかえってそれが功を奏するだなんてうまいこと出来た話だ。だがそれでもジャヴェールにその存在を気付かれたジャンヴァルジャン。ジャンの顔を目撃してるであ…

華踏

駄目人間とは多分、自分の人生に一生懸命になりきれない人。

ようやく最終話に辿り着く。ウェンドロと比べるとヴィンちゃんはやっぱり小者感が否めないなあ。

みねね先生は今度こそ大丈夫なんでしょうか。「大丈夫じゃない」にスーパーひとし君。

久々にそげキング。一体正体は誰なんだろうね? ウソップと会話していたからウソップでないことだけは確かだけど!

ようやく新OP。スバルとなのはさんのW主人公な感じ、ややなのはさん寄り。スバルが戦闘機人なことは隊長達とティアは最初から知ってたのね。今明かされる出生の秘密。落ち込むスバルを激励するティアはいい嫁だ。諸悪の根源はレジアス中将か。ミスリード…

波は穏やか

潔くないとは言わんが、この状況でなお続けることの意味をわかって覚悟をしているなら、あるいは。

落ちにくいコツ、すぐ復帰するコツを掴んだので自分PCでクロエを頑張って育成中。2度ゼリーキングに挑むが1度目はやっと辿り着いたキングに瞬殺され2度目はパズルマップのゼリッピ軍団に屠られ。基本的にDEFが足らないと判断したけど再振りは何かと…

デュオとカトルが仲良くなる話ー。デイブレイクからこっち、負け戦が続いてるのが辛いなあ。リアルタイムで見てたらこの辺で切ってたかもしれない。

単独新必殺技お披露目回。それ以上でもそれ以下でもなかった感じ。

(映画の)宣伝は続くーよー、どーこまーでーもー。

最後の一人は曰くつきってのは基本。てゆうか、はっきりと「プレシャス」って書いてましたね。VSシリーズ以外で前作とのリンクがあるのは珍しい。ちっちゃいリンクだけど。じゃあやっぱ拳魔の腕輪もプレシャス扱いだったんかな。てか臨獣殿にプレシャス奪…

おばさんは黙ってれば可愛いのに。

君の悲しみボクの痛み

下手な芸人よりキャラ持ってますよね、慎吾ちゃん。

ウエハーマンのつぶやきで気付いた。ショウの性別確定してる! 絶望した!!

ドラマCD 棺担ぎのクロ。~懐中旅話~アーティスト: イメージ・アルバム,高山みなみ,津久井教生,徳永愛,野中藍,大林隆介,重松朋,小林晃子,久川綾出版社/メーカー: フロンティアワークス発売日: 2007/07/25メディア: CD購入: 1人 クリック: 65回この商品を含む…

着々と次の準備を。

ファニーターキー

朝は寝床で運動会(邪魔)。

どうにもやたら落ちたり入れなかったりするのはPCのスペックやら環境が原因っぽい感じだなー。家族共用のパソでやってみたらすんなり入れたし落ちない。まあでもこれまで正常にプレイ出来ていた環境でまともにプレイできなくなったのは9割方NEXONの…

はやて×ブレード 7 (電撃コミックス)作者: 林家志弦出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/07/27メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (59件) を見るバカばっか。

気付けばハムスターはまた出オチに戻ってるし。愛されてるのか何なのか。

セティリア(笑顔)@テイルズウィーバーTW_Cetilia(smile).bmp 使用前。

我、魂裂けようとも

四捨五入すればとうとう魔法使い。

地域サーバー間を移動したらいきなり接続切られるわその後再ログインしようとしてもさっぱりだわ。流石NEXON、俺達には考えのつかないようなことをやってくれる。だが痺れないし憧れない。そしてこれ書いてる23時時点でまだバグ修正されないとかこれは…

フィジカの死フラりっぷりに全米が泣いた。しかも彼の不幸はここからだという話を偶然見かけてしまったのにはもうどうしたもんか。

70年代風の1部、80年代風の2部に続いて90年代後半風だというお話を窺っていたけどまさにそんな感じ。俺のあんまり好きじゃない、内輪で小難しい理屈立てて対立するパターンになりそうな予感は悪寒。

なんか、大事なものがすっぽり抜け落ちたというか。なんかが足りない、全体的に。