１話読んだ時の期待とは別方向だったが、いい終り方だった。ありがとうはこぶね白書。さようならフネさん。さて、いよいよもって読む漫画がなくなってきた。どうしたもんか。

と言ったのはモリスンさんだったか。そして特に厄介なのは、自分を正義と信じて疑わない心。