強い以上に面倒臭いドリルさん。 爆発系はハイパーボムの系譜とクラッシュボムの系譜と２種類あるよね。ドリルボムは後者。

そういや買ったけど書くの忘れてた。GA 芸術科アートデザインクラス (3) (まんがタイムKRコミックス)作者: きゆづきさとこ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/08/27メディア: コミック購入: 11人 クリック: 181回この商品を含むブログ (127件) を見るきゆ…

あそこまでするような人間が、あの連中相手にたかが３人しか刺客を放ってないなんて、負ける気満々じゃないですか。

「財源の目処は立ってませんが、体当たりで頑張ります」 ……え？

ラッシュマリンが戦える貴重なボスのダイブさん。 まあ戦えるってだけで、わざわざ使う人はいやしませんがね。

よくわかりませんがよくわかりません。とりあえず堂々としてれば結構気付かれないものだということだけはわかりました。

久しぶりに子供向けアニメに馬鹿にされた気分。どうしてこうなった。

渡「全てのライダーを破壊してくださいって言ったじゃないですか、なんで仲間にしてるんです！」 士「知るか！ そんな曖昧な言い方で、具体的にどうしろとも言われなかったのにわかるか！」 ( 0w0)「え、渡……お前もしかしてちゃんと説明してなかったの？」 …

まさかプリキュアより先に新幹部が登場するとはー。

アイちゃんが卓球少女にリイマジされた！ おのれディケイド！

あー、やっぱ王水か。しかしロドニーよ、今回はたまたまうまくいったが怪我を隠したままいざという時に足を引っ張ったりするとちょっと問題だぞ。

こちらが動かないと何もしないスカルさん。 ワイリー製含めても純戦闘用ロボって案外レア。大体みんな他の仕事を兼任してる。

特別強いわけでも弱いわけでも武器が使えるわけでも使えないわけでもないダストさん。 特徴がないわけじゃないけど、なんか存在が地味。むしろコサックさんちは他が自己主張しすぎか。

いやあ、長いコントだった。あと巴さんが自重しなくなってきたおかげでかなり素敵な状況に。攻めの時は強引なのに、受けに回ると弱いなあ小梅さん。

冷静に対処すれば怖くないけど動きが速くて冷静にさせてくれないリングさん。 クイック、シャドウと続く高速型ブーメラン系だけど前二人とはちょっと毛色が違う気もする。

きくち先生……お祭企画なんですから、あんまりリアルげな内容は……ッ！ なんか切なくなってくる、色々と。

もとがピュア１００％だっただけに一旦黒化するとヤンが酷いな。あと完全に蚊帳の外な小島と大島の存在意義がわからん特に大島。

ソードマスター方式以外で纏まる気がしない。だがしかし、奇麗に纏まる平成ライダーというのもなんか違う気がするのも事実！

突っ込みどころが多すぎて逆に突っ込みどころがないよ！ つーかベタやなー。

４で一番使える武器をくれるファラオさん。 呪いを避けるためにツタンカーメンに似せてデザインって、逆になんか祟られそうな気も。

キャラの相関図を脳内で把握するのが大変じゃー。とりあえずその回のメインの人間関係ぐらいはなんとか把握できるからまあなんとか。

コタ君お幸せに。

りんね様がいまいち微妙なのはヒロインが淡白すぎるからだと今頃気付いた。ラムちゃん、あかね、かごめと歴代ヒロインと比べるとちょっと弱いなあ。

さんぶんのいちは結局なんのために復活したのだろう。

ＧＡ材とか魔女っ子ノダミキとかまで拾ってくれるのはいいんだけど、ちと原作に忠実にアニメ化しすぎてやしないかいと思うノダ。忠実すぎて「さっき通過したページ」とか言ってたノダ。それでいて、４コマってのはたまにサブタイが真のオチになってる場合が…

Ｑ．「蛇足」という言葉の意味をわかりやすく一言で説明しなさい。 Ａ．パーフェクトジオング。

設定上は強烈な光でロボットの機能を狂わせてるだけだと主張するブライトさん。 でもそれじゃあ空中に静止したりエネルギー弾まで止まっちゃう説明がつかないんですがー。

ぼくらの砕蜂隊長がへんなおじさんにいい感じにかませにされました。倒し方自体は悪くないんだけどさー。

甲子園の世界は来年も続く、このクライマックスの時期にな。だがいい大人ならなんとかなるだろう。あ、えーっと、鳴滝さんは解凍さんに頼みごとをして聞き入れてもらえると思ってるあたりかなり追い詰められているようです。さあ、明後日はケンジャキの世界…

うん、プリキュアらしいいいお話でした。