2009-01-01から1年間の記事一覧
やあヒロイン久しぶり何年ぶり半年ぶりってレベルじゃねーだろ。アライjrの存在はワリと本気で忘れてた。
バリア系最弱のプラントさん。 そしてこの人自身以上に、自分で使うには使えなさすぎるプラントバリア。
ああ、よかった。完全には信頼しきれない小者だったか。何がよかったのかよくわからないけど。あと、ラカンさんはこれどうやったら倒せるのこの人。
ヒナさんはもうハヤテ君諦めて西沢さんルートに入った方が幸せになれるんじゃないかって気がしてきました。多分気のせいです。
殺生丸様の素敵ツンデレぶりを存分に堪能したぜ。ここの邪見はいいなあ。真の冥道まできたら、もうあとちょっとだっけか。
紳士組が実に素敵に紳士。
年内にラビリンス壊滅させちゃいそうな勢い。なんか本当に壊滅させて残り延々ダンスやるみたいな怪情報もあるけど。まあせいぜい、年内に北さん退場→年明けたらメビウス戦ってあたりが妥当か。
4153(尻彦さん)は最高です。
御大将は久々に貫禄ある強ラスボスっぽ。アクマロは年越せるかなあ……。
デジタルな音楽データ形式のアイテムってのが実に現代的発想。黒い子は前に独断単独行動で相棒と喧嘩してたことなんかすっかり忘れてそうな。今回は勝ち方が用意出来る地形だったからいいものを。サ店さんは入っちゃいけない道に片足突っ込んじゃった。大変。
漫画版がちんたらやってる間にあっという間に話が追いついた追い抜いた。今回は実に面白かったなあ、ラブコメ的に。しかし相変わらずこの学校には相手の人権を尊重するという文明がないらしい。
新たな敵が登場したり新たな商品が登場したり。このシンプルながらも完成度の高い変形ギミックは実に創作意欲を刺激するなあ。
1話1人ぐらいのペースでどんどん増えるHime、ここにきてまだ増えるのか。いい加減そろそろ打ち止めだろうか。こんだけ人数居て、しかも殆どが基本背景キャラなのにやたら“大切なモノ”が強調されまくってるあたり、どっかで一掃する気満々じゃないですか。…
弱点武器が当てにくいブリザードさん。 結局転がって移動するんなら、スキーはいらないどころかむしろ邪魔だと思うんだ。
ここにきて恐怖新聞とか。小さい頃に、床屋に置いてあった単行本化なんかで読んで、えらい怖かったのを覚えてます。そうか、チャンピオンだったのかこれ。
弟お前レギュラーになるんかいw
ケンイチの乳首券はいつまで発行されてるんだろう。
赤い核実験場は一体どこらへんまで許されるというのだろう。バージン・ロープ (チャンピオンREDコミックス)作者: 速野悠二出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2009/11/20メディア: コミック購入: 4人 クリック: 59回この商品を含むブログ (11件) を見る多分、…
そういえば土曜に出てた読んでた。最近の新連載は個人的当たりが多いなあ。リリエンタールとかねこわっぱとか。この中に子供主人公で飛び込もうっていうサイコーとシュージンは大丈夫か。
アカルンさんマジパネェ。ホワイトタイガー猫さんマジ紳士。
バイラスって呼び方されるとどうもMMMV菌でも感染させてるのかと思っちまうが多分俺だけ。生霊がドーパントになってるとか、そんなケースかなあ。映画でもデスドーパントってのが出るみたいだし、それに繋がるような感じで。
ここにきて、また殿のメンタル面の弱さが響いてるなあ。それにしてもロボ戦が弱いものいじめにしか見えんぜ。
日常メインの1話完結話をしつつ、その中で伏線をちりばめて謎解き回で消化。うん、理想的なシナリオ運びだ。まあ多少きれいにまとまりすぎではあるけれど、企画の性質上あまり暴走できる作品ではないしそれを望まれる作品でもないだろうしね。
この優柔不断朴念仁は早急にどうにかしてやらないといかんな。しかしなんだな、TSモノとしての王道展開は抑えつつもなんか違和感を感じると思ったら、現状のヒロイン3人中2人に正体がバレているからか。それでいてメインヒロイン一人だけ正体知らないか…
くっ、静まれ……俺の邪気眼よ……ッ!
飛行メカとかあるいは普通のバイクかと思いきや斜め上。つーかうちに居る神姫がまさにこんなんだ。
今度こそ話が動き出したっぽ。つーか何人いるんだHime。こんなにたくさん居る作劇上の必然性はちゃんとあるんだろうか。
わりとお気に入りのパワーロックちゃん。 こいつでメカザウルスの円盤台を撃ち返して倒すのが楽しい。
瀬口先生……絵、変わりすぎじゃあないですか。サワリナさんとか、お前誰だよ。同期の紅緒達はあんなにあのままだったのになあ。施川センセも変わらず下手なままなのになあ。
品川君はやはりいい感じに無駄な血を流していたらしい。