超電磁砲
相対速度とか考えるとあの状況できっちり50m離れてれば当たらないということはないんではないんではー。それにしてもこんごうさんは素敵だった、うん。
結局やっぱりお前かw 怪しすぎて逆に疑ったわ。さあ、最終決戦だ。
このゲコ太医者が黒幕っぽい予感。その割には名前ないけど。俺の占いは当たらない。
ありえないと言いつつきちんと裏付けを取って可能性を潰そうとするあたりはレベルアッパー事件から成長してるけど、その結果の不協和音がせつないねえ。
OPに思わせぶりに出てきて最初は味方っぽく登場する人は実は黒幕なんだって第1クールで学びました。
奇麗にまとまってていい最終……え、違うの。
なんという教科書通りのサブエピソード。
ああ、いいねえ。脇役が生きてる作品は実にいい。それにしても堂々と出てたなあ、インデックスさん。あと、えーっと、漫画の方で見たことがない人。確か、えーっと、■■さん。噂だけは存じ上げております。
牛乳すげえ。
新OPEDで新展開。なんかOPに一瞬だけインデックスさんがいたような気がするけど出番あるんだろうか。「高レベル能力者」は相変わらずいいかませだなあ。
いい最終k(ry レベルアッパー編・真完結編ってとこか。マユゲ子かわいいよマユゲ子。
清清しいまでに特に何も起こらないただの水着回だったッ!?
いい最終回だったと言わざるをえないぐらいによく纏まった1クールでござんした。それにしても、けんぷふぁーもそうだった気がするが年の暮れに水着回か。
むう、この人はレベルアッパーの被害者がレベルアッパー使用者自身以外にも間接的に大勢いることまでには気が回ってないのだな。グラビトン事件なんて子供が犠牲になりかけたというのに。
そんなー、脱ぎ女先生がくろまくだったなんてー(棒読み)。人相から何から全部怪しいので逆に怪しくないのかと思ってたら普通に怪しかったでござる。次あたりでレベルアッパー編は完結かなー。
デジタルな音楽データ形式のアイテムってのが実に現代的発想。黒い子は前に独断単独行動で相棒と喧嘩してたことなんかすっかり忘れてそうな。今回は勝ち方が用意出来る地形だったからいいものを。サ店さんは入っちゃいけない道に片足突っ込んじゃった。大変。
日常メインの1話完結話をしつつ、その中で伏線をちりばめて謎解き回で消化。うん、理想的なシナリオ運びだ。まあ多少きれいにまとまりすぎではあるけれど、企画の性質上あまり暴走できる作品ではないしそれを望まれる作品でもないだろうしね。
なんかしつこいぐらいにありえないありえないって。ありえないなんてことはありえないんですよジャッジメントの皆様。それにしてもこの世界のカミジョーさんは便利なジョーカー扱いなのか。
ベタやなー。だがそれがいい、それでい……いかん、先週と同じ感想だ。メイン4人に大体ローテーションでスポット当てていってる感じかなー。しかし他の面子にスポットが当たってると佐天さんが異様に空気。
ベタやなー。だがそれがいい、それでいい。
あれ、カミジョーさんカメオ出演に徹するのかと思ってたら普通に顔描かれた状態で出てくるのか。
サブタイとか予告の映像的に話が動き始めるのかと思ったけど、別にそんなことはなかったぜ。まあ今後への前フリっぽいのはあったけど。とりあえずここまでのまとめ。茶店さんはかわいい。以上。
パソコン部品が引っ張った上にそこでオチに使われるだなんて。だなんて。しかしアバンのあれは本編知らない人にはわけわかめなんじゃ。
本編のアニメは1話を撮り逃したのでまあいいやコースだったけど。原作の方は読んでないけど。いや、むしろ読んでないから新鮮な気持ちで見られるんだけど。そんな感じで。どんな感じだ。 外伝とはいえ、最低限の基本設定はきちんと説明されるのね、多少くど…