ミスリードを誘う気なのか追加戦士の正体を隠す気がないのかはっきりしてください！

いくらやりたくて厳しい道を選んでるからって飯はちゃんと食おう、体調管理はしっかりしよう、ってお話。

あさっぱらからしょくしゅぷれいとかじつにけしからんばんぐみですね(棒読み)。

西さんはプリキュアを倒してからＴＶ中継するべきだった。

最近のナケワメーケは泣き声がそれぞれ個性的だなあ。

同じ商品なのに一人だけなかなか新アイテムもらえない青い子カワイソス。

東さんとのデートでテンション上がりまくるラブさんマジパネエ。東さんは順調に４人目になるためのフラグを立てていってるなー。今回はいつもの南さんらしい作戦でありながら最終的には大失敗ってのが新鮮だったなー。つーかあんた、わざわざプリキュアにち…

３人同時必殺技なのに一人だけキュアスティックなしとかイジメです。つーか３人分のキュアスティック揃ってないのに４人目探し始める時点で。アカルンはやっぱ、みゆきさんをつけてた東さんが真ターゲットだったのかなー。さーて、次回はよい修羅場っぽ。

今回はＦＵＫＯのゲージを上げるよりも、邪魔者であるプリキュアの始末が主目的であったためかサウラーさんらしからぬ大人しい作戦。無限コンティニューはいやらしいけど、いつもの広域がない分ラビリンスの本来の目的としてはあまり成果は上がってなさそう…

ウェスターさんはどうやら就職先を間違えてしまっているらしい。しかしキュアホワイトはまだしも、何故にガイキング。

「皆さん、ご覧下さい！ 突如現れた未確認生命体に対し、今日もプリキュアが戦っています！」……いや、ほんと普通に世間に存在が浸透しすぎですよ。「ご苦労様です」じゃねえって。 えーっとあと、本編はラブさんを独り占めするためにミユキさんへの未練を断…

なーんだ、入れ替わっても声は中の人のまんまか。

このプリキュアはもう普通に一般に存在を受け入れられてるんだなあ。しかし敵の目標がプリキュアじゃない上にこれまでと違って邪悪な力感知装置もないのでＴＶで見てゴルゴムの仕業だと気付かないと現場に駆けつけられないとかきついな。

強化しておいたのさ！ 馬鹿な。そして一周回って魔女っ子的魔法のステッキにある意味原点回帰の追加武装が。そういや今更だが必殺技使うときの手の形がそれぞれハート、スペード、ダイヤなのね。つまりこないだクローバー貰ってたイースさんがやっぱ４人目な…

恐らく学割使って見る最後の映画。

ええ、これはもう完全に仲間ルートですね。かつて満と薫が通った道。商品展開のない、最終決戦で変身しただけのせいで全員集合ものからもれなく省かれる満薫。

こいつらは手段の一致してる外道衆と協力すべきだと思う。次回からイースさん口説きにかかるのか。んじゃやっぱ４人目枠はイースさんで、敵側はその代わりにノース(仮名)が入るのかな。

ウェスターさんが存外いいキャラしてるおかげでイースたんがいなくても戦える。男子ーズは準レギュラーぐらいの扱いになるのかなー。

例年に比べてエロいプリキュアだな、けしからん。実にけしからん。

一般人に見られるのも当たり前なら、なんて正体バレることにポジティブなプリキュアだ今年は。しかし前年におろそかになった日常描写をメインにするのはまあいいんだけど、３話にして未だに結局主人公達が何をどうすればいいのかというのが見えてないような…

今年の敵は普通に一般人を襲いまくるんだなー。当面の目標物をプリキュアが持ってないから、わざわざプリキュアを狙って襲う必要もないしねー。まあ例年が「プリズムストーン渡せよ」「太陽の泉のありか吐けよ」「ドリームコレット渡せよ」とかワンパターン…

ん、んー……どうだろう。なんというか、プリキュアでなければフレッシュでもないというか。キャラデザの分を差っぴいても全体的に漂うこの違和感。で、何が例年と違うのだろうと考えた結果、とりあえずまず１話の時点で主人公と淫獣が出会ってない＆設定説明…