ロケットガール

前回見逃したのが悔しいがアメリカのあの宇宙飛行士がツンデレだということはよく分かった。そしてゆかりんと茜ちんは実によい夫婦だった。それにしても文字通り天文学的確率なオチだなあ。

いけね、撮り忘れてた。

ゆかりさんはおにゃのこを口説くのがお上手ですね。なんか淡々と話が進んでいまいち盛り上がりに欠けるなあ。やっぱアニメなんだからなんかトラブル起こらないとおもんねえですな。

茜ちんがいなくなっただけでテンションだだ下がりの大不調になるとかもうこれは恋ですね、多分きっと恐らく。

3人目の娘さんは色んな意味で実に素晴らしい娘さんですね、いやホント。

3人目の娘がそこはかとなく性的。この子に流されて宇宙飛行士継続、ってとこか。って、あれ? インタビュー受けてたのって、まさか本物?

想定外の事態の連続に知恵を絞って立ち向かう。うん、実に燃える。だがしかしあのオチはいただけない。宇宙と地上との通信がリアルタイムすぎる事以上にいただけない。

あ、もう飛ぶんだ。まあダラダラ訓練だけで何話も使うわけにもいかんか。飛んだは良いけどトラブル発生、お約束お約束。戻ってきたら3人目の子が出てくるんかね。1話でほんのちょっとだけ顔見せしてた子。

普通に面白いしおにゃのこ同士仲いいのもいいし作画クオリティも結構なんだけど、なんだけど。なんだろう、何かが物足りない。なんだろう、この感覚。

ずっと流されっぱなしだった主人公がやる気を出す話。ちょっと面白くなってきた。そして本編の使い回しだらけのOPはどうにかならんのか。

うーん、なんだろう。なんだろう? 何と言うか、何と言っていいか……もう少し様子を見守ろう。

銀河の彼方で亜光速だのウラシマ効果だのって話の後にロケットを宇宙に打ち上げられるかどうかって話。それゆえかちょい地味だなーなんて思ってたらカーチェイスあたりから面白くなった、と思ったらどうにも俺の嫌いな種類の頭悪い設定の予感。このリアル系…