ス〜カ〜リ〜、何故余裕〜、スカリは戦闘機人に〜、クローン〜の12の子があるからよ〜。……なんだその設定。だがその戦闘機人も4番除いて機能停止か捕獲・逮捕完了。ほぼ裏方だった1番や2番はまだしも、自分がやられた時の予備を積んでるモノを前線にそんなほいほい投入しまくってよかったんだろうか。実際この有様だし。最終的に4番さえ生き残ればいいという魂胆か。その4番はなんかラスボスになりそうな勢いだけど。ルー子とお供達との決着はなんかすっきりしない感じだなあ。まだひと悶着あるんだろうか。ティアのとこも決着ついてたと思ったらまだちょっと動きあったし。スバルはほぼ放置なのに。最終決着も近くて盛り上がってるところでまた微妙な作画だったけど、正気に狂気なスカリ先生のキモ怖さを引き立てる分にはむしろプラスに働いてた気がする。白い魔王降臨の時が如く。なんだろう、いわゆるベルカ式作画とはまた違うよな。むしろ近代ベルカ式?
そしてヴィータはまた豪快に放置。