なんかよくわかんないモヤモヤが続いてイラついてたからって、歌を聞いてくれない“客”に向かってバサラがああもあっさりミサイル撃っちゃうなんて。それをかつては歌ってないで戦えと咎めていたガムリンが咎める、なんとも不思議な光景だ。だがそれによってこの二人の間に妙な友情が芽生えたってわけですか。