昨日の朝一番から見に行ったんだけどそのあとで力尽きたのでござる。
良太郎が小さくなっても侑斗が殆ど出てなくても(いや、厳密にはゲフンゲフン)電王は相変わらず電王だった。笑いあり笑いあり笑いあり、あともしかしたら涙も。中盤と終盤の間ぐらいのアレは、劇場で笑いを堪えるのに必死だったのです。これまでの電王映画の中では一番面白かったなー。さあ、次は夏の昭和含めた勢ぞろいだ。