ドイツ編のトゥルーとイタリア編をこの2、3日で纏めて消化ー。先にソ連編やってたせいで、ドイツトゥルーのラストはすげえ複雑な心境だった。イタリア編のほうは、こっちでベローチェとマチルダの話をガッツリやっといて連合軍編のほうも途中からほぼマチルダベローチェの話だったのはどうなのよさ。思わせぶりに出てきたアインとの決着はおまけシナリオ送りだし。まあ、面白かったんだけどさ。スチュアートと13号の関係が一番好き。そういやスチュアートはなんでビルマの時だけあんなにやる気だったんだろうと思ってたら、「日本軍相手」で「密林」だったからなのか。それにしてもベローチェはすごいキャラだね。底知れないキャラだ。無限の可能性を秘めている、うん。