せっさんがすごい主人公だ、ヒーローだ。ティエリアがすごいヒロインだ、つーか気遣いの出来るいいヤツだ。そしてそれ以上に貧乏姫様が普通にヒロインだ。そしてメカは主に母艦がだが、それもひっくるめて完全にスーパー系だ。大気圏突入できて潜水もできて…

うぃー……あー……？

こんなエピソードで前後編かよ！ オチとしてはかれんさんが頑張ってくれてめでたしめでたしってパターンなんだろうけど、ピンチのプリキュアを助けに自称リーダーさんがいきなり出てきたら笑えるな。

過去も現代も相変わらずどっちも泥沼ー。そんな状態でさらに現代編は３人がそれぞれお互いの正体を知っちゃったりなんかして、これからどうすんの？ どうなんの？ 一番穏便な解決方法は太牙君がキングの職務放棄して２夫１妻、これで。……うん、ねーな。

Ｇ１２登場回。最早歩けないでしょこれ。負荷ってのは主にあなたにかかってる分でしょう、キャリゲーターさん。

ずっと見てると段々ルールはなんとなくわかってくるなあ。今回は若干説明が「いつもよりは」丁寧だった気もするし。相変わらずカードの数値はさっぱり見せてくれないが。相変わらずナゾオトナはただの不審者だが。

クローバー (IDコミックス)作者: 乙ひより出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/10/18メディア: コミック購入: 8人 クリック: 18回この商品を含むブログ (48件) を見る時系列が違うせいかあんまり同じ世界観、同じ姉妹って感じがしないな。しかし４姉妹の中…

メールが届きまーしたー

ハーメルンがなんてシリアスなギャグマンガ。

ん……んー、うん。単行本で加筆はするみたいだけど、それにしたってなんつーか、こう。ねえ？ 一応キリのいいところではあるけど、前回と今回の間及びこの後がやっぱ見たいわけで。他の仕事がやっぱり忙しいからここで切らざるをえなかったんだろうか。まあな…

これはひどい釣りサムネ。

どっかの名探偵並みに行く先々で事件に巻き込まれますね彼女らは。まあこいつらの場合、誰かしらに呼ばれてることが多いけど。

昔描いたのを今の絵で描いてみようシリーズ。 覚えてる限りで多分一番昔に考えたオリキャラ。確か小５の時だっけかな。わりと何の変哲もない勇者。この頃は普通に野郎ばっかり時々おにゃのこな割合で描いてたなあ。

らんどくらっしゃー

おおう、次回ようやくイルカの話か。なんかもっと原作では早かった気がしてたけど、いかんせんうろ覚えだからあてにならん。

うろ覚え殴り書きキングパパン。 この人設定上はどっかをどうにか変形すればキングローダーげな物体に変形できる。多分きっと恐らく。

いい最終回だっ……た？

地味にせちゃーんの強化フラグが立ってるんだろうか、これは。あ、セツコやガンダムとややこしいので今後はせちゃーんと呼ぶ方針で。次に呼ぶ時まで覚えてたら。

３人娘(デコ)、お前もか。いや、私は一向に構わんがね

Ｚクリアしたけどそれで力尽きたので今日はもう寝る

もう少し、後少し。

うん、いいよ。いい。実にいい馬鹿アニメだ。多少のお色気はありつつ、それに依存しきらない。ToLoveる枠の後継者だ。１期に１作品はこういうのが欲しい。

ウォーロックという存在が何かを思い出すなあと思ってたらアレだ、オサバキーＭ５。

鳩輝いてる

カミーユ君は感情のままに行動しすぎだなあ。そしてジェリドはまだこの段階では更正の余地があるように思える。この時点でエマと一緒にエゥーゴに寝返るぐらいのキャラだったらカミーユのいい味方ライバルになれたかもしれない。

あれ、アッシュもう出てくるんだっけか。いや、長い原作だからテンポよく進めるための措置か。次かその次でおうちに戻って、その次ぐらいで親善大使かな。

敵を倒したそばから倒した以上の数の敵が次々湧いてくる……なんかデジャヴを感じるなと思ってたら、気がついた。これはアレだ、ナムカプ。

その想いを受け取ったッ！！

倒しても倒しても次から次へと……。

実に気持ちのいいぐらいにスーパーロボットアニメ。特にダブルオーは完全にスーパーロボット。トレミーはようやく武装がついてしかも初登場補正なのか強かったからよかったね。しかし、目的のために迂闊に情報漏洩するんじゃないよ、せっさん。