2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

>修正済みかもですが、ブレンコマンダー変形でアイコン無し+超絶魔合体するとパイロット不在でエラりますうわああああああ、なんてこった! すみません、テストプレイで変形させてみるのうっかり忘れてて気付いてませんでした。アイコンはただの入れ忘れで…

投資投資。南波と海鈴 2 (百合姫コミックス)作者: 南方純出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/06/18メディア: コミック購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (12件) を見る

安定してきたようでいて、いくつかの連載が収束に向かってるような感じが。うん、まあ必要以上に長く続く作品はあまりよろしい作品でないとは思うんだが。特に恋愛ものはね。

作者はハリマをどうしたいんだろう。

12年も続いて、だからこそのベタな終り方。お義兄さん関連は素晴らしかった。ある意味この作品のこれまでの内容が集約されている。 念仏番長はやっぱりこういう扱いなのか。富樫虎丸ポジション?

本放送当時にあまりのインパクトにその後記憶の底に抹消してた伝説の鼻血タイム。あんたは最高だ。

ジャブローに散る。そりゃあもうあっさりと。ホバークラフトじゃ無理だ、ホバークラフトじゃあ無理だ……。テンポ速いなあ。でもまだ有名エピソードが結構残ってるのよね。イチバ少佐のGMはよくわからんかった。

ナイターで放送が飛びまくるとかイタダキマンじゃあるまいし。ただでさえ悉く打ち切り喰らってきた時間帯なのに、ベリーベリー心配です。でもそんな心配を吹っ飛ばすぐらいにワンonペリカンがかっこよすぎたのでいいです。やべえ、ワン単体では別に欲しくな…

うさぎが久々に実にいいうさぎだった。流人編はちょっと長すぎたなあ。この先もこのぐらい長いのだろうか。

CCに気付けないスザクは肝心なところで無能。一方でここでカレンを見捨てられない甘さがルルさんの限界だなあ。でもそれにしたってロリリバはスペック高すぎだろう。まあ結局味方化フラグは立ったっぽいけど。……って、ええ!? 何あの偽ルル。コピーロボッ…

あれ、チーが普通に活躍してる。というか原作ではこの辺りで既に出番がなくなってたような気がするんですけどこの人。

上から目線兄弟はいつになったらデレるんでしょうか。もう既に初登場補正期間は終りかけてるみたいなのに。

敵ボスメカ下描きなし一発描き。段々適当になってきた。

序盤はどうかと思ったんだけど、間違いなくこいつは古畑だわ。構成がいつもの古畑とは違ったけど。アバンとEDはいつも通りだったけど例のOPがなかったのはその辺の都合か。犯人バレちゃうからね。

ちゅーするのかと思った。というかむしろそこはしとこうぜ、前フリととれなくもないモノだってあったんだしさ!

仮面に隠した、正義の心

今日は13日の金曜日。

おかしい、克巳さんが主人公にしか見えない。だがだからこそ彼がピクルに勝てるととても思えない。

ここまで原作を1話1話丁寧にアニメのフォーマットに落とし込んでくれてると逆にいずれ待ち受けているであろうオリジナル展開が怖いなあ。このペースだと原作に追いつくまで大分かかるけど。

ここにきてサブキャラの過去話に丸々1話使うスクランは絶対終わる気がない。

犬夜叉……とうとう終わるのか。長かった……本当に長かった。連載期間の半分ぐらい蛇足だったと思うけど。

敵の残り一人〜

あとは誰も誘わないよ、5人寄ればゴキゲン

と歌った次の年にさらに一人増える。いや、誘ったんじゃないからいいのか。

読んでる漫画が全部ほぼ後半に載ってたのは何の嫌がらせでしょうか。何か地味に存した気分になる。読む量は同じなのに。全部読めってか。

今この時代になお、これだけベタな話を恥ずかしげもなくやれる介錯こそ真の勇者。 ハガレンはようやく終りが見えてきたか。あと1年前後ってところか?

ああ、やっぱり天竜人殴ったか。そうでなけりゃわざわざ殴るなと注意した意味がない。

いれぎゅらあがったい

光の早さで明日へサンキューだ!

悲しいけどこれ、戦争なのよね。この辺から展開早いな。こないだやっとこオデッサ作戦かと思えばもうジャブローか。

まだ暫くはキャラ紹介話が続くかな。気付けば結構な数のキャラが出てる作品だったんだなあ。ヤミ子の出番はまだもうちょっと先か。

全体的にネタまみれだったのに最後の最後でオレンジが全部持っていきやがった!