ブルードロップ

実にらぶらぶな二人、そしてだからこその別れ。オチはわりと投げっぱなしな感じで。ってか、1話のアバンとこう繋がるのか。

確実に来る、防ぐことの出来ない破滅の恐怖。それでも、そんなことは知らずに何気ない、かけがえのない日常。最終兵器彼女に通じる悲壮感があるなあ。例えどうなろうと、大切なたった一人を、最後まで守りぬければそれでいい。それが愛、それが青春。それが…

ヒロインが自分から頑張って話そうとしていた事実を勝手にばらされるの巻。全ての原因はツバエルが覗きを自重しないからだ。日常パートはこのままずっと学園祭の話やって最終話で劇でフィニッシュかねえ。

ノゾキエルが自重しないもんだからまたアザナエルに逆恨みを買っちゃった。

ツンデレ(原義)エルはもう少し自重すべきだと思います。

なんというツンデレツバエル自重アザナエル放置カワイソス 以上、三本でお送りしました。

何ッ、先生とラブるだと!? こいつは意想外の展開。てかあれか、ギャルゲか。こいつ主人公のギャルゲだろこれ。萩乃は無論、ミッチーもあかねちゃんも攻略対象か!

何でこの娘さん達はいちいち発情してるみたいな表情をするんだぜ。

ようやくやっと、“始まった”。 それにしても何だろう、このそこはかとないジブリ臭は。

もうちょっと話が進むスピード上げられませんかねえ。

のんびりペースでお話は進む。本格的に動き始めるのは次回からか。主人公の人格がコロコロ変わってるような印象を受けるけどようは気にいった人間とそうでない人間とに対する接し方が極端に違うってだけか。ヒロインに対してもあんな感じになるんだろうか。

ちゅーすんのかとおもったら、首を絞めていた。学園ものかと思ったら、SFだった。