2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

全てのしずくを集めたら、大切な人の思い出が消える。CCさくら劇場版2作目を思い出すなあ、この展開は。ハートのカード、ハートのカードは何処。やたら責任感じてるアスパラさんがなんか手助けしてくれたりするんだろうか。てかその前にしずく集め競争の…

大谷君はいざ付き合い始めると嫉妬深いというかなんというか。まあツンとデレをコントロールしきれてないんだろう、うん。受験でテンパってるし。

ガンバランスが去年と比べるとわりと残念な感じだなあ、全体的に。

ずっとウラのターン!! 最近はむしろキンさんが影薄い気がする。こないだはリュウタメインの話で今回ウラが活躍して、キンさんのエピソードが無いまま次回はゼロノス復活っぽい気配だし。てかもう復活すんのか。

「恐竜や」と申したか。爆竜戦隊の皆さんは元気だろうか。一人は半年ほど前に姿を見ましたが。これまでになく過去作とのリンクが張られてるなあ。まあそれはともかく今週は実質メレ様の話。ロンの口車にそそのかされた自分への怒りでスーパーメレ様に覚醒し…

忍び寄る恐怖

他人の褌で相撲を取ることが許される、あるいは望まれる場もある。だからって他人の褌でしか相撲を取れないようじゃよろしくない。

マネージャーはもう最終回まで出番ないのかなー。

相変わらず幼女の作画クオリティのおかしいアニメだ。って、次回は夜の墓場で運動会かよw

ムチコ先生が俺らの言いたいことを言っちゃってくれちゃったー。正直、生き残るならバレーボール使いの方だと思ってました。

間に合わない!

たまには書くことが思いつかないことも、ある。

ふむ。ナギはアレだな、相当なはやて大好きっ子とみた。

はやて×ブレード DRAMA CD Vol.2アーティスト: イメージ・アルバム,間宮くるみ,雪野五月,矢島晶子,長沢美樹,皆川純子,伊藤静,豊口めぐみ,松岡由貴,浅野まゆみ,大本眞基子出版社/メーカー: フロンティアワークス発売日: 2007/09/21メディア: CD クリック: 11…

激昂!!

進むべき道を見失ったなら、とにかく迷い続けていればいい。立ち止まりさえしなければ、その場で足踏みさえしなければ。道標は思いもよらない方向に、見つかる。

プロットの調整中だけど最初の頃に書いた部分がかなり手直しを入れる必要があるというかほぼ全部書きなおさなきゃいけなかったりでなかなか次の作業に進めねー。でも終わりまできちんとプロット詰めておかないと行き当たりばったりで書くと泣きを見るのは前…

こないだっからどうにも無駄にエロいな。次回はいよいよというかようやくサウンドフォース登場かー。

公開レイプとか、イケメンに繊維が耐えられないとか、チャンピオンはもう駄目だな。いい意味で。

パトカー(長女)描き直し。前描いたのはちょっとキャラクター上のモデルのデザインに引っ張られすぎた。

寂しさの中に

アッコどんだけ強いんだ。

理由は単純、明快一途。己の想いの赴くままに、やりたいのだからやるのだと。そこに正義も悪もない、ただ我侭が銀河を超えて、無理を通して貫き徹す、それが螺旋の生きる道。戦士の思いも獣の思いも全ての想いを受け取って、未来に向かって突き抜ける、銀河…

スクランは纏めるつもりなのか引き伸ばしたいのかどうなのかはっきりしてください。

兼ちゃんが明鏡止水を会得したー。

うれしい!楽しい!

夢がないなら夢見ることを、夢見よう。

後書き

「18日は18禁の日」と銘打って18禁商品限定で5%オフって、あまりにもセールとして漢らしすぎる思うんだ。

エイプリルはもうすっかり引き返せないところまで来ちゃってるなあ。ケイシーは必要な時だけ便利に利用されるあまりにもあんまりな扱いだなあ。

巻頭のやつのキスシーンがエロすぎます、けしからん。もっとやれ。 すどおの人はどうにも設定を説明することばかりに気を取られて周りの作品と比べて雑誌の空気を読めてないなあ。季刊連載で基本設定の説明に2話使っちゃ駄目でしょ。読者はカノカノみたいな…

暖かいまなざし

歯車になること自体は忌むべきことじゃない。重要なのはそれがなくても困らない歯車であるか否か、だ。

これまで放置されていたヴィータがようやく最後の大活躍。一番重傷なのに一番過酷な戦闘で、しかも半分ぐらい省略され気味なのは最早不憫ってレベルじゃねー。だからこそ一番かっこよくはあったんだけど。シグナムなんてわりと安全なところでぬくぬくと戦っ…

じいさまの すごい ツンデレ。しかもツン9割。次回はとうとうコゼットとエポニーヌが直接対面?

ぐれえと

君と二人で〜ある新米鍛冶師の場合〜

時々思い立って家の周りを自分の足で散歩してみる度、新たな発見をする。それはこれまでずっと住んでいたのに気付いていなかった、小さな道であったり、建物であったり、景色であったり。あるいは知っていた筈のモノでも、いつの間にかその姿を変えていたこ…